September 03, 2009

LUMIX DMC-GF1を見て思う事

09年9月2日

「パマソニック、広角単焦点や魚眼などレンズ3本を参考出品」
GF1発表会に樋口可南子さんら「女流一眼隊」が登場



Panasonic デジタル一眼カメラ GF1 レンズキット(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属) シェルホワイト DMC-GF1C-WPanasonic
デジタル一眼カメラ GF1 レンズキット
(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属)
シェルホワイト 

販売元:パナソニック 発売日:2009-09-18
おすすめ度:5.0 クチコミを見る



オリンパスに先駆け『一眼レフ』フォルムのマイクロフォーザーズ
規格デジタルカメラ(G1・GH1)を発表(女流一眼ブームの創出)。

そして、今日発表された、GF1は、7月3日に発売された(マイクロ一眼)
OLYMPUS PEN(E-P1)よりも当然、軽量・コンパクトそして安価、
しかも(PENには無い)フラッシュ内蔵の(コンパクト一眼)ですか...

解るよ...凄く。僕もかつて席をおいた松下電器産業
パナソニックは凄いよ...確かに。でも、いちコンシューマーとしては、
僕はこういうメーカーの姿勢に対して、違和感を覚えてしまう。

ルミックスというブランドを、同社が、今後どのようにしてゆこうと
思っているのか、今まで以上に解らなくなったというのが正直な感想。


OLYMPUS PEN マイクロ一眼 E-P1 パンケーキキット ホワイト E-P1 PKIT-WHTOLYMPUS
PEN マイクロ一眼 E-P1
パンケーキキット ホワイト

販売元:オリンパス 発売日:2009-07-03
おすすめ度:4.5 クチコミを見る
 

既に、OLYMPUS PEN(E-P1)銀を所有しているからではなく、 
また、スペック的に優れていようとも、僕は、GF1は買わない。

OLYMPUS PEN(E-P1)の良さは、かつての名機:OLYMPUS PEN
のフィロソフィーを今に継承するカメラとして、PEN50周年に合わせ
て発売。しかも当時のPEN『F』の外観設計イメージを踏襲している点。

PEN(E-P1)の場合、そのレトロなフォルムが、結果として、
可愛いらしさに繋がり、女性ユーザーの心をも捉えたのではないか。


何が言いたいのかというと、商品コンセプトの背景、即ち、
バックボーンが、しっかりしているプロダクトであるということ。

逆にいうと、ターゲットユーザーの要求を充たすスペックを備えて
いようが、背骨がしっかりしていないような製品は、長くは続かない。

メーカーが、真にブランドイメージというものを、コンシューマーの
中に強く根付かせようと思えば、決して揺らいではならないもの、
背骨みたいなモノが必要なはず。(アルファやBMWのグリルみたく)

それが感じられないようなモノに、僕は全く魅力を感じない。

jinoshanghai at 13:04│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!上海生活_デジタルカメラ 

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この記事へのコメント

1. Posted by しゅう@大阪   September 04, 2009 08:44
赤や白のカラーリングはどうかと思いますが、
デザイン自体は無骨な感じで、意外と好きデス。
強いて言えば内蔵ストロボはいらないので、
かわりにボディ内手ぶれ補正を採用して欲しかった。

E-P1はいいカメラだと思うんですが、AFの速度がねぇ。
猫写真をよく撮るぼくにとって、E-P1のAF速度は不満。

欲しいとは思うんですが、そこが引っかかってて
手が出ない。現時点では価格相対比でG11のほうが
気になります。ノイズを減らすために、敢えて
画素数を減らすという英断には拍手を送りたいですね。
コンデジに1千万画素オーバーは、普通いらんでしょ。

GF1の姉貴分にあたるGH1は、コントラストAFとは
思えないほど合焦が速いらしいので、そのDNAを
継いでいるのなら、GF1も気になる存在かもしれません。
2. Posted by muchimaga   September 05, 2009 23:49
同感。

「コンセプトを実行するには、『覚悟』が必要だが、その強さは、そのコンセプトの裏にある『背骨(バックボーン)』が何か?による」

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